大雨や台風などの災害時に浸水を防ぐ土嚢(どのう)は見落としがちな防災グッズ

ここ数年、日本各地を襲ってくる集中豪雨や台風による洪水や土砂災害などの被害が全国で相次ぎ、地震だけではなく、予想される自然災害への対策が普段から必須だということを思い知らされます。

今回は大雨や台風に絞ったある防災グッズを紹介いたします。

洪水や台風などの浸水から家を守る土嚢

土嚢どのうそれは土嚢(どのう)です。

 

土嚢(どのう)とは

土嚢とは布袋の中に土砂を詰めた土木資材のことで、主に水害時の緊急対策や土木工事全般に使用されて、多くを積み上げることで水や土砂の流れを妨げることができます。
また爆発の処理や銃弾や砲弾破片を防ぐ遮蔽物としても用いられます。

近年では土砂ではなく高吸水性ポリマーを内容物とし、水をかけることで土嚢として機能するものもあり、通常は軽く持ち運びに便利な土嚢もあります。

もちろん、決して珍しいものではございませんが、マンションなど集合住宅の方はともかく意外と一軒家で所持していない家庭もあるのではないかと思われます。

 

一般的に防災グッズといえば懐中電灯や携帯ラジオや飲料水や保存食などを購入して保管したりしますが、それはあくまで災害に直面して停電したり生活物資の不足など被害にあってから必要になるものになります。

大雨や台風などは、天気予報などで事前に接近するこが予想されれば、おのずと浸水などの水害による被害の恐れを感じ、家を守る対策はある程度は事前に準備することは可能と思われます。

そして大雨などの浸水に対して少しでも被害を抑えるおさえる為の防災グッズは何か?となると土嚢の役割の重要性は極めて高いと思われます。

もちろん、家が流されてしまうような局地的な大雨などに対しては100%役に立てるか、という意味ではお約束できかねますが、要所要所の浸水を少しでも塞き止めてくれる土嚢は間違いなく「優先的に絶対に家庭で所持しておいた方がいい防災グッズ」ではないでしょうか?

 

土嚢を実際に配置してみます

土嚢どのうこちらは築30年くらいになる自宅の玄関です。

大雨や台風などの災害時に浸水を防ぐ土嚢(どのう)しゃがんで目線を下げるとわかるのですが、ドアの前に水のはけ口があるとはいえ、外からドアに向かって下り坂になってるのが気になるところです。

土嚢どのうなので我が家では天気予報で大雨が襲ってくると予想されると、必ず土嚢を用意します。

大雨や台風などの災害時に浸水を防ぐ土嚢(どのう)煉瓦と植木鉢の間に複数の土嚢をガッチリと配置します。

大雨や台風などの災害時に浸水を防ぐ土嚢(どのう)上から見た状態です。これで一番心配な玄関に対して準備は万全です。

大雨や台風などの災害時に浸水を防ぐ土嚢(どのう)試しにホースを使って…。

大雨や台風などの災害時に浸水を防ぐ土嚢(どのう)上からかなり強めに水をかけてみましたが土嚢が水分をよく吸収し、玄関の方に水が流れていません。

大雨や台風などの災害時に浸水を防ぐ土嚢(どのう)こちらは上から見た状態です。
玄関付近が湿っているのはホースの噴射ではじいた水滴のためです。

わかりにくければ動画もご覧ください↓

水を防ぐ土嚢の動画をご覧ください

 

都内の我が家では30年前に家を新築しました。
建て替える前はの家はひどいボロ屋で周りの道路との高低差もさほどなく、大雨の日には稀に玄関や自宅店舗に浸水してくることがありました。

家を新築してからは周りとの高低差を考慮して造られました。
建て直す以前に浸水した以上の大雨の日は何度も何度もありましたが、その度に土嚢をおいていたので平成時代に我が家に浸水した日は一度もありません。
(もちろん各地の降水量の差や住んでる環境もあります。)

 

もう一度申し上げますが、土嚢があるからといってあらゆる大雨や台風に対して完全に防御できるとは思ってはいないので絶対安心!と断言はできません。

ただ、家を守る為の防災グッズというのは一つでも多く準備するべきものではないでしょうか?
大切なのは家を守るための意識であり努力だと思います。

被害にあってから準備するものではなく、後悔するものでもなく、
あなたも事前に少しでも対策できるものを用意することを考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

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