この素晴らしいアニソンに祝福を!

アニソン

アニソン(アニメソング)ブーム再来

みなさんは普段どんな音楽を聴かれるでしょうか?

音楽っていいですよね、ノリノリの曲、ジワ~と感動する曲、明るくユニークな曲…。
色々な曲を聴いてるだけでイヤな現実(?)から一時的に逃避できてしまいます。

私の若いころは小室ファミリー全盛期で、TRF、globe、安室奈美恵など良く聴いてました。
出る曲出る曲「小室哲哉プロデュース」でどれも大ヒット、どこを歩いても耳に入ってくる毎日。
本当に小室哲哉氏は天才だと思います。

他にもJ-POP中心にチェッカーズ、BARBEE BOYS、大黒摩季が好きでほとんどのアルバムも持ってました。
私のウォークマンにはお気に入りの曲の他にも年代別のヒット曲ばかりをたくさんかき集め5000曲以上いれてます。
まだまだ時間なくて入れられてない曲はたくさんあります。

そして長い年月が経つに連れ、音楽の趣味が変わってくるものだと思いもよりませんでした。
それは私が「アニメソングにはまった」からです。

アニメソングは現在、一つの音楽ジャンルとして立派に確立されてます。
J-POPにはないタイプのカッコいい曲、ぶっとんだ曲、幻想的な曲など多岐にわたります。

(いい歳してアニソンなんて…。)

と思う人がいると思いますが、ほとんどの人は子供時代に何かしらアニメの主題歌などを聴いて歌って育ってるはずです。
年が経つにつれ、勉強や仕事などで忙しくなり、自然と聴く機会が減っただけではないでしょうか?
根本的に毛嫌いしてるわけではありませんよね?
アニソンの良さを忘れてるだけではないでしょうか。

私は小さい頃は見てたアニメの他にお気に入りの漫画の「キン肉マン」の超人テーマ集(ウォーズマンのテーマ、悪魔将軍のテーマなどキャラクターのテーマ集)が大好きで本当に何回も何回も聴きまくりました。
歌詞も曲もその超人の雰囲気、特性を絶妙に表現した納得のいく内容で、どれも非常にクオリティが高かったです。
これ、普通の邦楽チャートでも十分通用するんじゃないか?というくらいに。
そして月日が流れ、私自身も勉強や仕事に時間を取られ、必然的にアニメを見る機会がなくなり、アニソンからも遠ざって行きました…。

ただ、約8年くらい前に仕事が忙しくてストレスが溜まってた時期に、夜中に寝れずに何気にテレビをつけるとアニメがやってました。

「へぇ~、今はこんな夜中にアニメなんかやってるんだ~。」

その時見てたのは「それでも町は廻っている」でオープニングテーマを聞いた時、「あ!聴いたことがある!」と思いました。
それは80年代、土曜夜8時のフジテレビのバラエティ番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマ「DOWN TOWN」のカバーでした。
この番組はあのビートたけしや明石家さんまがまだ若く、お笑いの最前線で活躍してた時代に放送してました。

それから久しぶりに聞いた「DOWN TOWN」はオリジナルは土曜の夜にゆっくりくつろいで聴くような曲調から今風にアレンジされ、ハイテンポで軽快なリズムに変貌してました。

きっかけはアニメかアニソンか定かではないですが、私はいつのまに深夜アニメにドンドンハマっていき、さらにアニソンには実に名曲が多いのだとわかり、欲しい曲は迷わず揃えていくようになりました。
深夜アニメはだいたい3ヶ月を1クールとして放送していくのですが、新しいクールに入ると2、30本新しいアニメが始まり、さすがに全部は見れないですが、とりあえずどれも最低1回は録画してオープニングやエンディングを聴いて欲しい曲がないかチェックして探すことが当たり前になりました。
アニメによっては第○話のみのエンディングにしかかからない名曲もあったりとかなかなか大変です。

そういうわけでまさか自分がこうした形で深夜アニメ、アニソンにハマるとは思っていませんでした。

変な話、切ったアニメでも作品内でいい曲に出会えれば自分にとって大きな収穫なのです。

幸い、今はウォークマンを聞きながらできる仕事をしてるので仕事中はほぼ一日中アニソンを中心に聴きまくってる毎日です。

深夜アニメでも今では劇場公開される作品も多々あり、音楽、映像、ストーリーなど非常にレベルの高いものも中にはあります。

このアニメを知らなかったらこんないい曲も知らなかった!というのは私にとって非常にもったいないことなのです。

おすすめのアニソンを紹介

それでは今回はお気に入りのアニソンをいくつかご紹介させていただきます。

ClariS(クラリス)「コネクト」

いきなり説明不要かもしれませんが大ヒットアニメ「魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)」のオープニングテーマです。
ClariSは私が深夜アニメを見始めたころ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の主題歌を歌ってたので名前は知ってました。そしてこの「コネクト」を聴いた時、「これ絶対売れるな。」と確信しました。
2人のシンクロとサビに向かて徐々に盛り上がっていくテンポの良さ、まどかの心境を表現するようなどことなく悲壮感の漂うメロディーも魅力です。
歌詞をよく聞くとこのアニメを物語ってるのはよくわかりますね。

まどマギを見てた時、このオープニング中に流される絵の様子や1、2話の感じだと本当によくある魔法少女ものだと思ってましたし、なぜわざわざ深夜でやるんだろう?と思ってました。
それでこの先見ようかどうか迷ってた第3話終盤の日本中を騒がせた衝撃の展開でこのアニメが(魔法少女になるということが)どういうものかわかってきました。その衝撃を引きづったまま3話にして初めて流れるちょっと暗くて不気味なエンディング…。
視聴者はオープニングの雰囲気に見事に騙されたわけです。

まどマギ放送時は東日本大震災があり、放送が一時中止になる時もありました。
そうした時代背景の中にあって決して明るく楽しいといえる内容のアニメじゃなかったのにも関わらずその後大ヒットして劇場版にもなったんですよね。

 

Wake up, girls!/I-1 Club「極上スマイル 」

仙台発祥アイドルグループの成長物語「Wake up, girls!」の作中で歌われた曲。
作中のアイドル名も声優も「Wake up, girls!」です。
CDシングルではライバルの「I-1 Club」が歌ってるバージョンが発売され、後のアルバム「WakeUP,Best!」に「Wake up, girls!バージョン」と「I-1 Clubバージョン」の2つが収録されています。
モーニング娘。のヒット曲「LOVEマシ―ン」を思わせる明るく元気づけられ本当に聴いてるだけで笑顔になれる何回も何回も聴きたくなる曲です。

アニメ内で数回流れ、このまま忘れてしまうにはもったいない曲だと思い、調べて手に入れました。
しかしシングルではアニメの流れをそのままに「Wake up, girls!」ではなく「I-1 Club」として出すところがすごいですね…。

 

イヤホンズ「一件落着ゴ用心/サンキトウセン!/ヨロコビノウタ」

原作は戦闘で相手の服を剥ぎ取るという一風変わったストリップアクションを採用したゲーム「アキバズトリップ」。
「一件落着ゴ用心」はアニメ版の「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」のオープニングテーマで「サンキトウセン!」と「ヨロコビノウタ」は作品内でイヤホンズが声を担当したヒロイン3人で結成された「まにあ~ず」が歌ってた曲です。
イヤホンズのアルバム「Some Dreams」はこの作中に使用された3つの名曲が贅沢にも全て収録されています!

・一件落着ゴ用心
オープニングで「せいっ!」「はっ!」の後、あの串田アキラさんが叫びます!
串田アキラさんといえば「宇宙刑事ギャバン」や「キン肉マン」などの多くの主題歌を歌ってた私の年代では小さいころから聴いて育った思い入れのある歌手です。
この曲は和風チックな曲調と軽快なリズムが魅力で三人の声の特徴が非常にわかりやく、大好きなゲームの大好きなアニメのオープニングを歌ってくれて感謝しています!

 

・サンキトウセン!
最初から最後まで早口でスピード感満載のアップテンポな曲です。
歌詞のところどころに秋葉原の文化や用語を盛り込まれ、(あ~エウリアンに昔つかまったな~)て感じで知ってると「ニヤッ」としてしまいますね。
エウリアンはひと昔の秋葉原駅前付近に存在し、通行人に突然話しかけてきて絵を売りつけてくる人です。かなりしつこい!しかもゲームでも(笑)
長久さんの演歌口調、後半にガラッとかわるラップ調など同じ曲内でもバラエティに富んでいて振り付けも見てて楽しいです。

 

・ヨロコビノウタ
「カノン」「G線上のアリア」「メヌエット」「歓喜の歌」など誰でも聴いたことがあるクラシックの名曲の数々をミックスアレンジした贅沢な一曲です。
アニメでは最終回のクライマックスに使用され盛り上げに貢献しました。
クラシックの曲そのものが元々名曲なのは間違いないですが、それをアレンジでつなぎ合わせたら驚愕の神曲が仕上がりました。
個人的にこれを超える曲はもう出ないんじゃないかとさえ思います。

 

イヤホンズは声の質などのパワーバランスが非常にいい感じのユニットだと思い、イヤホンズだからこれらの曲の良さがより引き出すことができたと思います。

残念ながら作中で歌ってた「まにあ~ずver.」の「サンキトウセン」と「ヨロコビノウタ」は製品化されていないようです…。

 

TRUE「Sincerely」

2018年7月現在、一番気に入ってる「ヴァイオレットエヴァーガーデン」のオープニングテーマです。
優しいメロディーから始まり、サビの「わたしなんで泣いているんだろう」というところで一気にグッと心を掴まれる感じがします。
オープニングテーマでありながらいきなり最終回クライマックスのような深みのある泣かせる名曲です。

曲も素晴らしいですがアニメも本当に感動する「誰にでもおすすめできる良質アニメ」でした。
こういういいアニメはゴールデンなどで親子で見てみてほしい所ですが一部過激な描写があるので現状無理なんでしょうね。

 

Dパイ (久野美咲, 黒沢ともよ, 河瀬茉希, 新井里美, 名塚佳織)「Le temps de la rentrée ~恋の家路(新学期)~」

最初はアニメのエンディングにしては異質というか意外な曲調を起用してきたと思いました。
原曲はFrance Gall の「 Le temps de la rentrée」で、1966年のリリースなので私の生まれる前からあった曲です。
「ひそねとまそたん」のエンディングテーマとしてカバーされ、CDにはキャラクター5人の組み合わせ別に曲のみも含め、10バージョン収録されてます。
ちなみに私のお気に入りは新井里美さん一人で歌う「莉々子 ver.」。

原曲は古い曲ですがクセになるリズム感はアニソン観点からすればむしろ新鮮に感じ、一回聴いただけですぐ欲しくなっちゃいました。
アニメ映像のダンスやカットインも5人のキャラや関係性を知ってるとより楽しんで見れます。


もちろん、今回ご紹介させていただいたアニソン以外でもいい曲はまだまだいっぱいあります。
また機会があればご紹介させていただきたいと思います。









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4 Comments on “この素晴らしいアニソンに祝福を!”

  1. はじめまして。
    ランキングからきましたミラです。
    アニメソング、全然詳しくなかったのですが、知ると楽しいですね!
    ありがとうございました。

    1. ミラさん、コメントありがとうございます。
      本当にそうだと思います。
      アニソンは知らないだけで知ればいい曲はまだまだたくさんあります。
      またご紹介したいと思います。

  2. 今晩は☆
    ランキングから来ました。
    我が家は娘がアニオタなので、カラオケに行くと一緒に歌います。
    歌謡曲も好きですがアニソンいいですよね(^^♪
    また寄らせて頂きます。

    1. アンママさん、コメントありがとうございます。

      家族でカラオケとかいいですね~。
      娘さんはもしかしたらあなたの知らない素敵なアニソンをすごく知ってるかもしれませんね。

      また遊びに来てください!

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