台湾まぜそばの革命的なパンチ力

私はラーメンは好きですけど全国のラーメンを食べ歩くようなラーメン通ではありません。
ただ、「台湾まぜそば」を知ってからはその味にヤミツキになり、月に3、4回は食べるようになりました。
今となっては決して珍しくないかもしれませんけど、今年になってもテレビで台湾まぜそばが紹介されてたのを何度か見てるので世間的認知度はまだ低いのかもしれません。
この新感覚ラーメンの味をご紹介させていただきたいと思います。

台湾まぜそばとは

発祥の地は名古屋で台湾ラーメンを元に生まれた料理です。
極太麺の上の中央に卵黄を乗せ、それを囲うように台湾ミンチというピリ辛のミンチ肉、ネギ、ニラ、きざみ海苔、ニンニク、魚粉が周りにトッピングされてます。

※メニューやトッピングはお店により異なります。

台湾まぜそば

食べ方はそのまま全体を箸で豪快に全体をかき混ぜてから食べます。
極太の麺にはあえて棒で傷がつけてあり、味が染み込んで具を絡みやすくするためです。
麺を食べた後、ミンチ肉やタレが若干どんぶりの下に残るので、追い飯として少量のご飯を入れ、こちらも同様にまぜて食べるという別の触感を堪能できます。
ほぼどの店もこの追い飯は無料となってると思います。

豪快に混ぜて食べる刺激の強い味なので一見、男の食べ物と思われがちですが、女性客も多く、女性用にミニサイズを提供してるところもあります。
またニンニクが苦手な方もいるので事前にニンニクの有り無しを店員さんに聞かれて選ぶことがます。

台湾まぜそばが食べられる主なお店

台湾まぜそばとの出会い

私の近所にあるラーメン屋があり、半年くらいで閉店しました。
大学が近いから立地も悪いとも思えないにも関わらず、あまり客足も目立たず繁盛していなかったようです。
数か月後にその空いてた店舗スペースにまたラーメン屋が開業しましたが、同様にこのお店も数か月後に閉店しました。

そういった形で私は近所の同じ場所でつぶれていくラーメン屋を4、5件見送ってきました。
早い時は一ヶ月でお店をたたんでました。
ラーメン屋は当たればでかいのかもしれないのですけど現実、厳しいんですね。

ただその魔のスペースは2年前に某麵屋が開業してから現在も営業しています。
そう、ここが台湾まぜそばのお店に変わってから。



今まで閉店した店も一度は試しに食べてましたので、今回も同様にとりあえず食べてみたいと思い、お店が立ち上げられた最初の土曜日に食べに行きました。
(台湾まぜそばて何なの?)という疑問をいだきながら。

その時は今まで潰れたお店と同様にガラガラで、その時間は昼時でも私しかおらず、そのまま席に座ってとくに待たずにすぐに食べることができました。
(お、変わった味だけどピリ辛でなかなか美味しいじゃん!)と率直に思いました。

ただ、麺がなくなってもなんかミンチ肉が下に余ってるからもったいないな~と思いつつも、そのままだと辛くて食べれなかったので帰りました。
(なんと当時の私は追い飯の存在を知りませんでした!)

台湾まぜそばを食べる

その数日後、仕事から帰る途中にそのお店を通ると店の前に行列ができてました。
(お、人気出てきたのか…?)と思ってたら、以降行列はほぼ毎日できるようになりました。
さらに数日後にはなんとテレビの取材も来てました。

(え???何が起こってる?そんなにうまかったのかー!)
と、一度食べた味がまた気になりだして次の休みに再び食べにいくことにしました。
最初に食べてから1か月以上経過はしていたと思います。

初回はガラガラですぐに食べられたのですが、その時の店は当時とまるで違って満席で、後ろの待機スペースにも人にもギッシリで狭い店内を人で埋め尽くしていました。
(この店は今まで潰れていった店とは明らかに違う)と理解しました。

そして30分後くらいにようやく食べた久々の台湾まぜそばは前回より衝撃的に感じました。
とにかく味が濃い!太麺だけどほどよいピリ辛の刺激でどんどん口に入れたくなります。
パンチが効いた味、とはこういうものだと思いました。
前回は不覚にも辛くて残したミンチ肉にも今回は追い飯を入れて混ぜると…。
「うおおおおお!うまい!」
ちょうどよい感じの汁気を抑えた雑炊のようで麺を食べた後にも関わらずこれまた次へ、次へとご飯を口に運んでみたくなりました。
前回追い飯を注文しなかった私は確実に損していると思いました。
はっきりいってこのミンチダレに追い飯を入れたものだけでも一つのメニューとして行けると思います。

味は初回と変わってないと思います。
ただ不思議なもので「流行ってる」「テレビで紹介された」とわかってから食べた後の方が、先入観からか味がより鮮明に何倍にも美味しく感じるようになりました。

それ以来、近所だけに限らず出かけ先でまぜそばがあるお店があると寄るようになりました。
今でも近所の行列を見るとたまに思います。
(お、俺は流行る前から食べてたんだぞ!)と…。







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