ドライブレコーダーの選び方と詳細を説明します

車によるトラブルや事故が相次ぎ、世間ではドライブレコーダーへの関心が高まってきてます。

ドライブレコーダーとは自動車に取り付けることにより、運転中にカメラから記録した映像を見ることができる装置です。
それにより、事故が起きた瞬間や信号の色、前方の車のナンバーなども確認できます。

相手の不注意による衝突においてもなかなか責任問題を免れる証明するまでが難しい場合もあるようですが、動画に記録して警察に検証してもらえれば安心ですね。

ドライブレコーダーを選ぶ主な基準

実際にドライブレコーダーを購入するとなると、どのような違いがあるか、主な選定の基準を紹介させていただきます。

一体型か分離型か

カメラと本体が一緒か分離してるかの違いです。
私のは一体型ですがそれほど大きくなく場所もとりません。

ディスプレイの有無

本体にディスプレイが搭載されていれば車の中でも確認できます。
ディスプレイがなくてもビューワーソフトをPCにインストールして映像を確認できますし、Wi-Fi経由でスマートフォンに映像を映し出せる機種もあるようです。

記録の仕方

・エンジンのON/OFでの記録
・自分の好きなタイミングで手動で記録
・駐車中の衝撃検知時による自動記録

機種によりできる範囲は変わります。
最近は駐車場での当て逃げなども警戒してか、駐車中での衝撃を検知して自動記録する機能が搭載されているタイプが人気があるようです。

どの範囲まで記録できるかは購入前に事前に確認しましょう。

カメラ画素数

ドライブレコーダーが出始めた頃は、画素数が30万画素以下であまりよく確認できないことがありました。
現在は200万画素数に対応していてる機種もあり、ナンバープレートもはっきりと鮮明に記録できます。
綺麗に録画できるに越したことはありません。

記録時間

記録ができる時間がどれくらいか。

私の購入した機種の記録時間は約150分です。
容量がなくなるとリセットして新たに始めから上書きするようです。
基本的にトラブル時の映像しか必要ないので何時間も前の映像が必要でない限り、問題ないです。

私が購入したドライブレコーダー

品名:DRT-H66A(TOYOTA製)
価格:税込み20160円
(価格にはmicroSD:8GとSD変換アダプターを含んでます。)
※カー用品店などに設置依頼する場合は別途工事費が必要
・カメラと本体が一体型
・サイズは横幅4cm、高さ3.6cm、奥行8.5cm
・ハイビットレート化・フルHD(1920×1080)対応
・画素数:約200万画素
・常時記録、手動(スイッチ操作)によるイベント記録(エンジンを切った駐車中の自動検知は非対応)
・ディスプレイなし(PCにビューワーソフトをインストールして映像を確認)
・記録時間:約150分(容量がなくなった時に最初から上書き)

実際に取り付けた車の状態

ドライブレコーダーを設置
位置は前方のバックミラーのやや上になります。

ドライブレコーダーを設置
外からフロントガラス正面上方を見た状態です。

ドライブレコーダーを設置
アップで録ってますがサイズは記載通りの小ささです。(下の黒い横線がバックミラーの上枠で、たくさんある黒い斑点はカーナビのアンテナです。)当然ですが、運転の妨げになるような視界に入る位置や大きさではありません。

通常は常時モードにしているのでエンジンを入れた時点で録画はスタートしています。
出かけ先で車を駐車場に止めて一旦、エンジンを切ることでそれまでの記録が自動で終了します。
また車を出すときは同様にエンジンを入れれば2つ目の映像の記録が始まります。

ドライブレコーダーで記録した映像を確認する

では実際にビューワーソフトを使用してドライブレコーダーで記録した映像を確認してみます。


まずはドライブレコーダー本体からmicroSDカード(上)を抜き、SD変換アダプター(下)に差し込みます。


そのままパソコン本体に差し込みます。(本体の外部接続は事前に確認しておいてください。)


パソコンからSDカードのドライブを開くと、ネイビー色のアイコンがあります。
これがビューワーのインストーラなのでインストールします。
このSDカードにインストーラが入ってることで仮に事故が起きた時でも、カードだけを警察に渡せばビューワーのインストーラが入ってるのでどこでも確認してもらうことができるということだと思います。


ビューワーが起動しましたのでカード内のデータを開きます。


おお!運転中の映像がでました!思ったよりもかなり鮮明に映され、音声も出ます。操作はパソコンの音楽やDVDプレイヤーみたいで簡単です。右側のトリップに出てくる日時はエンジンを入れてドライブレコーダーをONにした回数分の映像が分かれてます。

ドライブレコーダーの映像
ちなみに画面上の虫眼鏡のアイコンを選択して前方の車を囲うと…。

ドライブレコーダーの映像
囲った部分を中心に拡大されました。この距離でもナンバーはバッチリです!(お見せできませんが。)当然、明るさや距離感によっても見え方は変わってくると思われますが、ぶつかる時はもっと接近してるはずです。最低減、車種や色、大きいナンバー部分が見えるだけでもある程度特定できると思います。

ドライブレコーダーを使った感想

私の購入したドライブレコーダーは約2万円でしたが大満足です。
2万円が高いのか安いのかは人それぞれですが、1万円以下のドライブレコーダーは映像や性能的にも不安なところもあると説明されました。レコーダーがあってもトラブル時に映像が確認できなかったとなれば意味がありません。

私のドライブレコーダーはとくに自分でほとんど操作することなく運転中の映像を記録してくれますし、ビューワーでもかなり鮮明に映像や声を出してくれました。
部分的な拡大表示の他にも静止画保存、再生速度の変更、日時埋め込み、ストップウォッチ機能、など充分な機能を備えています。

悩む人
まさか自分が巻き込まれるとは…、なんて私含め、思ってる方は多いでしょう。
自分や家庭を守るためにも所持していない方はドライブレコーダーの設置を検討してみてはいかがでしょうか。
トラブルに遭遇して映像がないことで厄介な問題に発展してからでは遅いのはわかっていただけると思います。

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