テレビ番組をハードディスクレコーダーに録画しまくったり
パソコン上で仕事や趣味で容量を使いすぎてハードディスクの残量を心配される方はわりと多いと思います。
録画したデータやファイルなどを編集したり整理すればもうちょっとハードディスクの残り容量を確保できるかもしれません。
ただそれには時間も必要ですし手間がかかります…。
そういう時は思い切って新しい外付けのハードディスクのご購入を検討されてはいかがでしょうか。
もしもの時に備えてバックアップも必要なのであなたのデータを守る為に記憶媒体は多いに越したことはありません。
おすすめのアマゾン限定BUFFALO製外付けハードディスク
外付けのハードディスクを必要と感じてるあたなに今おすすめできるのはアマゾン限定(Amaon.co.jp)のBUFFALO(バッファロー)の外付けハードディスク、HD-ADシリーズです!
BUFFALO外付けハードディスクHD-ADシリーズの特徴
BUFFALO外付けハードディスクHD-ADシリーズの主な特徴は以下のとおりです。
・テレビ録画に対応
【対応TV】シャープ「アクオス」、ソニー「ブラビア」、パナソニック「ビエラ」、Hisense、東芝「レグザ」、FUNAI、オリオン、三菱電機、LG Electronics、日立「Wooo」、ピクセラ、DXアンテナ、ディーオン・4K放送の録画に対応・録画中でも音が気にならない防音&防振設計
・故障予測サービス「みまもり合図対応」
・保証期間1年
・データ復旧サービスを有償で対応
WindowsパソコンにもMacにも対応しているのはもちろん、
各メーカーのテレビ録画にも幅広く対応しているのが魅力です。
さらに、容量、価格の異なる5種類からお好みの機種を選択することが可能です。
<2019年9月現在:最小容量と最大容量の機種別の価格>
HD-AD2U3(2TB):8,280円
HD-AD8U3(8TB):2,1800円
上記の特徴やサービスを踏まえた上で、
2TBで約8,300円というのは一般的な相場からすれば格安な価格設定ではないでしょうか。
そして何気に嬉しいのが有償とはいえ、データ復旧サービスに対応をしてるところです。
私は以前に古い外付けのハードディスクを破損してデータが読み込めなくなりました。
その時にもし所持していたハードディスクにこうしたサービスがあれば苦労しなかったかもしれません。
同じBUFFALOさんの他のハードディスクでもデータ復旧サービスが対応している商品ばかりではないようです。
【何を優先?】ハードディスク(HD)が壊れた時に復旧する為の最善の対策方法は?
長年愛用していた外付けのハードディスクが壊れてしまいました。
中には大切なデータがたくさん入ってます。
当然、復旧をすることを考えるようになりますが、あなたはどのような方法を試すでしょうか?それは何を優先させるかによって変わってきます。(19/07/24)
【記事を読む】
自分は大事に使ってるから大丈夫!と私も思ってました。
ただ使い方や環境などにより、ハードディスクが壊れる時はなんの前触れもなく壊れます。
テレビ番組を残量を気にせずどんどん録画したい!
パソコンの作業などでもっともっと容量を確保したい!
というのはもちろんですが、外付けハードディスクの必要性はそれだけではないはずです。
やはりあなたの大事なデータのバックアップを保存する場所を確保するべきです。
下記のリンク先は「HD-AD4U3(4TB)」となっていますがページ内でお好みの容量(価格)が選択ができます。
一度、ご検討してみてください。