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信長の野望・戦国群雄伝(PC98版、Win版)

1988年12月発売(光栄 現:コーエーテクモゲームス)

信長の野望・戦国群雄伝ゲーム批評出典:DMM GAMES

シンプルでサクサク天下統一できる信長の野望

信長の野望シリーズは三國志シリーズとともに光栄(現:コーエーテクモゲームス)の代表的な作品であり日本の戦国時代を舞台に繰り広げられる歴史シミュレーションゲームです。

第1作目の「信長の野望」は1983年にパソコンゲームで発売し、シリーズを通して様々な変化やパワーアップをして2017年には35周年記念作品として第15作目の「信長の野望・大志」を発売した大変息の長いシリーズです。

家庭用ゲーム機などへの移植はもちろん、ゲームボーイやニンテンドー3DSなどの携帯型ゲーム機などに移植されました。

 

今回ご紹介するのは正式なナンバリングタイトルである第3作目の「戦国群雄伝」です。

オリジナルはPC88というパソコンですが、ご紹介している画像はリメイクされたWindows版のものになります。

信長の野望・戦国群雄伝のシステム

信長の野望・戦国群雄伝ゲーム批評戦国群雄伝は前作からの変更点として武将の概念が加わり、約400人の武将が各大名の下、登場します。

ゲーム開始時に時代が異なる2つのシナリオからお好みの方を選び、続けてあなたが使用する大名を選択します。
戦国群雄伝のゲームに登場する都市は限定され東北や九州が省略されている為、一部の大名や武将は登場しません。

なお大名を選択すると基本的なパラメータをシャフルで決定します。

 

信長の野望・戦国群雄伝ゲーム批評大名が決まればゲームスタートです。
民の忠誠を増やし、国力を蓄え、兵力を増強して隣国に攻め込んで領土を広げて天下統一するのがゲームの目的です。

なお各武将には基本的に戦闘・政治・魅力・野望のパラメータがあり、戦争時の攻撃力や内政時の上昇値などに反映され、得意・不得意があります。

そして戦国群雄伝で最も大事なのは行動力。

内政をするにも戦争に出撃するにも行動力が足りないと何もできません。
消費した行動力は毎月(毎ターン)に武将の政治の値の30%が回復する為、戦闘が得意でも政治が低くて行動できない武将は非常に使いづらいゲーム性となっています。

信長の野望・戦国群雄伝の戦闘

信長の野望・戦国群雄伝ゲーム批評隣接する敵国に攻め込んだり攻め込まれると戦闘シーンに切り替わります。

兵種は大きく騎馬、足軽、鉄砲で兵種は固定されていますが一部羽柴秀吉のようにシナリオで異なる武将もいます。

通常は野外で戦う野戦となり、朝・昼・晩と時間が流れて夜は離れている敵が見えなくなりますが、近づいて発見することで「夜襲」をしかけることが可能となり、通常より大きなダメージを与えることができます。

 

信長の野望・戦国群雄伝ゲーム批評そして時には追い込まれた敵国は城に籠り、「籠城戦」となることもあります。

こちらは狭い通路を通り門を破壊しながら進軍する為、守る側にやや有利な状況です。
そして稀に大名が裏口から逃げ出すこともあり、期限内に倒せない場合は攻め込んだ軍の負けとなります。

信長の野望・戦国群雄伝の感想

項目 評価(5点満点)
システム ★★★
熱中性 ★★★★
キャラクター ★★★★
音楽 ★★★★
難易度のバランス ★★★

 

戦国群雄伝は、じっくり国を育てるのもいいですが、強い大名や配下がいる国ならば兵力を集中させてゲーム序盤で弱小国に攻め込んでもだいたい勝てます。

逆にこの方法がある程度通じる為、少々「大雑把なゲーム」と感じるところでもあります。
まぁシリーズが進んで面倒だったり難しかったりするよりはテンポのいい方が私は好きですが。

とにかくそれだけ戦闘力の強い武将が多い国は強いということです。

 

ただ戦国群雄伝の特徴であり、クセの強さでもある「行動力」と「籠城戦」

前述した通り、行動力が足りないとどんなに武将が強くても行動できないので役に立ちません。
最悪、敵国を攻め落としても行動力がなくなったらターンを回した後にいきなり敵国に攻め込まれ、何もできずに敗北になったりします。

もう一つの籠城戦は、直前まで追い込まれ、風前の灯火となった大名は…なんと裏口から脱出することがあります!
このおっかけっこがなかなかやっかいで、自軍が一部隊しかいなかった場合は追いつける可能性は低く、期限切れとなり敗北します。

なので攻め込む際は籠城戦を想定してある程度の強さ、(兵士数)のいる部隊を最低二部隊を用意して、待ち伏せさせて挟み撃ちにするなど考える必要があります。
(リアルで城内を逃げ回ってるだけで勝てるとは普通に思えませんが・・・。)

まあこうした色々と粗い部分は古いゲームであり、武将数が充実した後半は作業になるのも過去の作品の特徴としてご理解ください(苦笑)。

そして、
信長がいる地域以外の戦略画面のBGMである「時の調べ」は本当に名曲です!
これを聴けるだけでもこのゲームを遊ぶ価値があります。

メロディはリメイクされたWindows版よりも私が最初に遊んだPC9801版の方が好きでしたが。。。
Youtubeの動画にもまだあったりします。
ちなみに作曲者は菅野よう子です。

最後に。
この戦国群雄伝は信長の野望シリーズを遊んだことがない方でも入門編としてシンプルで遊びやすいゲーム性となっています!

 

なおこの「信長の野望・戦国群雄伝」を現行のパソコンで遊びたい方は、Windows7/8.1/10に対応したDMM GAMESのダウンロード版が安値で購入できるのでおすすめです。

 

 

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