クレイジークライマーWii(Wii)

2007年12月20日発売(日本システム)※オリジナルは日本物産

クレイジークライマーwii

私はたまにビルに登りたくなる

明けましておめでとうございます。
2018年元旦、初投稿はレトロゲームのリメイク作品となります。

お正月といえば昔、親戚の家に遊びにいって従妹と一緒にゲームセンターで遊んでました。
そこでよくプレイしていたのが「クレイジークライマー」です。
オリジナルは日本物産がこのアーケードゲームとして発売しています。

ゲームの目的

クレイジークライマーはビルを登るゲームです。
プレイヤーのクライマーはビルのてっぺんを目指し、ひたすら両手でよじ登っていきます。
途中、窓からモンスターが植木鉢を落としたり、コンドルが巨大な糞を落としてプレイヤーの邪魔をします。
さらにビルの上層にはキングゴリラが待ち構えてパンチをしてきます。
そんな幾多の障害を乗り込え、ビルの頂上を目指すのです。

クレイジークライマー オリジナルオリジナルのクレイジークライマー

クレイジークライマーwiiwii版クレイジークライマー

そもそも日常でビルを登るシチュエーションてあるでしょうか?
当時はこうした(なんの為にこんなことを?)というようなストーリーのゲームも多く、その意味不明な設定がバカバカしくて面白かったものです。

操作方法

操作はレバーを2本だけを使い、それぞれプレイヤーの右手と左手を動かす形です。
レバー2本のゲームというのはかなり異質でこのクレイジークライマー以外、記憶にありません。

ファミコンではⅠコントローラーとⅡコントローラーを縦にしてそれぞれの十字キーを使用します。
wii版はヌンチャクとリモコンを上下に交互に振りビルを登っていき、オリジナルのレバー2本より格段に操作しやすくなっています。
ドラムをゆっくり叩く感じがイメージとして近いかもしれませんし、それほど疲れません。

能力の違うキャラクター

キャラクターはバランス型、指先が強いが落下物に弱いキャラ、逆に指先は弱いが落下物に強いキャラ、衝撃に強いが指先が激弱キャラなど4タイプいてステージの敵や障害物によって得意、不得意なキャラが変わって違ったゲーム性が楽しめます。
個別に耐久力も設定され、オリジナルと違い、敵の種類が多い分、攻撃に対してかなり柔軟な対応ができるようになりました。

このクレイジークライマーはそのオンリーワンのゲーム性からかファミコン、PC、スーパーファミコン、PlayStationなど実に多くの機種に移植されています。
wii版はビルを登るゲーム性をそのままに、遺跡や古城など多くの建造物にチャレンジできるようになりました。
オリジナルをプレイされた方でも、wii版のリメイクされたクレイジークライマーを知らない方は是非、プレイしてみてください。
※wii版ではオリジナルは遊べません。

 

項目 評価(5点満点)
システム ★★★
熱中性 ★★★★
キャラクター ★★★★
音楽 ★★★
難易度のバランス ★★★★

総評

ただビルを登るだけ、というと単純に感じますが、シンプルに何も考えずに敵の攻撃を巧みにかわしつつひたすらビルの登っていくのは意外に楽しく、何度も挫けそうになってもチャレンジして頂上に到達する達成感を味わうことができます。
wii版はクレジット回数も増やせますし、難易度はそこまで高くありません。

気軽にゲームがしたい時はおすすめです。
気がつけば夢中になって登っている自分がいるかもしれません。







スポンサーリンク

ゲーム批評TOPへ
HOMEへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です