ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて(3DS版)

2017年7月29日発売(スクウェア・エニックス)

ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて(3DS版)

大人気のドラクエ最新作は3DSとPS4で同時発売!

ゲーム批評、第一弾は今が旬(?)のドラゴンクエストⅪ(ドラクエ11)です。
私は発売日の朝に買って約3ヶ月後にようやくクリアしました…。

オンライン専用の前作のⅩは未プレイの為、ナンバリングタイトルとしては9以来、約8年ぶりとなりました。
今回の最大の特徴としてはPS4版と3DS版が同時販売され、それぞれ一部限定された遊び方があります。

変わらない”ドラクエシステム”

ストーリーは仲間とともに魔王を倒しにいく王道のストーリーですが、今回は主人公がなぜか悪魔の子と呼ばれ、城の兵士から追われることになります。それはいったいどういうことなのか…?

ドラゴンクエスト11
システム面は従来のドラゴンクエスト同様、コマンド式のRPGです。
城や街を訪れ、人々と会話をし、依頼されたクエストや必要なアイテムを集めるために冒険していきます。
もちろんマップ上やダンジョンなどではいつでもモンスターとの戦闘が待ち構えています。

今回はドラクエⅧのように主人公のパーティはそれぞれ装備できる武器やスキルが決まっていて、レベルが上がった時に得られるスキルポイントを使うことにより新たなスキルを覚えていくことができます。
また別々の仲間が覚えたスキルの組み合わせにより、強力な連携技を使うこともできます。

ドラゴンクエストⅪ3DS版の主な特徴

私が購入した3DS版には2D表示モードが搭載され、教会でいつでも切り替えることができます。
2D表示にすることにより、マップ上の移動もス―パーファミコン時代を思い出させるドット絵のグラフィックの真上見下ろし型の画面になり、戦闘もモンスターが画面の正面を向いて対峙してる形になります。
ちょっとした懐かしさがあり、気分転換に切り替えてみるのもいいかもしれません。

ドラゴンクエストⅪ

あとはおなじみのすれちがい通信対応しています。
ヨッチとよばれる生物を作成することができ、他にはマップ上で出会ったり、ユーザー同士がすれちがい通信によって受け取ることが可能です。
ヨッチを複数集めてダンジョンに潜り、冒険の書の合言葉を見つけることにより過去のドラクエの世界に冒険することができます。これが非常に興味があったので私は迷わず3DS版を選びました。
ガライの街など懐かしい世界に旅立てるのは感動しますね!

ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて(3DS版)

 

項目 評価(5点満点)
システム ★★★★
熱中性 ★★★★★
キャラクター ★★★★
音楽 ★★★★
難易度のバランス ★★★★★

総評

さすが安心、安定のドラクエという感じのクオリティーです。
やはり戦闘シーンにおいての敵の強さ、ダメージのバランスはRPG最高峰です。

ストーリーもマップ上にナビがあるのでとくに迷うことなくサクサクと進み、ついつい時間を忘れて次へ、次へとプレイしたくなるテンポの良さです。
BGMはシリーズナンバー1と呼び声の高いドラクエⅢのBGMの多くが随所で使われています。
非常に懐かしくて感動してしまいました。

細かいところでいうとオートバトルにした時のAIがかなり優秀だったことです。
私の場合、一部のボス以外、ほぼオートで行けました。
とにかく効率よくサポート、回復してくれるのでコマンドを選ぶのが面倒な人にはいいです。しかもそのボスに有効な攻撃を選びやすいので自分で弱点を探す手間がはぶけます。
間違ってもボスにザラキを連発するようなことはありません!

あえて不満点を言うならば、ジャンプの意味のなさと会話の多さでしょうか。
街のイベントなどで状況が変わる度に街の人のセリフも変化するので、それをまた全員会話するために歩き回る、という作業がちょっとしんどかったです。
場所によっては4、5回変化するので苦痛にさえ感じました。
これは会話をするのが楽しいと感じる人にはうれしいことなので個人差はあります。

別に無視してもいいところもありますが、実際話してみないとわからないですし、隠しイベントやアイテムなどがもらえる可能性もあるので私は面倒と思いつつも、その都度全員と会話してました。

あとはすれ違い通信の地域格差はあるかもしれません。
ヨッチの洞窟探索は強いヨッチが多ければ多いほど楽になります。
私は秋葉原のヨドバシ前も行けるし、職場も都心なのでプレイしてた時期はバンバン集めることができました。
失ったヨッチを蘇らせることもできますがお金がかかります。

今回も本編をクリアーしてもまた新たなストーリーが展開するのでプレイ時間は約100時間は遊べるほどの大ボリュームです!
じっくり、長期にわたって楽しめる作品です。







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