ワードプレスの新ウィジェットの使い方と旧ウィジェットに戻す方法

ワードプレスの新ウィジェットの操作方法

2021年某日、ワードプレスでウィジェットの内容を変更しようとしたとき、衝撃が走りました。

「な、なんだこの画面は!?」

 

普段の見覚えのあった「ウィジェット」の姿はそこにはありませんでした。

 

ワードプレスの新ウィジェットの操作方法しかも各エリアの項目を開くとさらにアイコンが…。

 

これはワードプレス5.8からのウィジェットの仕様変更が原因です。

バージョン5.8からは従来の形から「ブロックエディター」が適用され、ウィジェットの内容をブロックを積み重ねる操作へと変わりました。

 

ここでは緊急を要する方の為に、先に5.8より前のデザインの「旧ウィジェット」に戻す方法とあわせて、バージョン5.8からの「新ウィジェット」の操作方法もご案内させていただきます。

 

ウィジェットを旧デザインに戻す方法

新ウィジェットの初期画面にも表示されてたように、
プラグイン【Classic Widgets】をインストールすることでバージョン5.7以前の旧ウィジェットに戻すことができます。

 

ワードプレスの新ウィジェットの操作方法まずワードプレス管理画面の「プラグイン」から「新規追加」をクリックし、
右上の検索枠に【Classic Widgets】と入力し、検索してください。

すると同名のプラグインが表示されるので「今すぐインストール」をクリックし、
インストールが完了したら「有効化」をクリックしてください。

 

ワードプレスの新ウィジェットの操作方法

その後、メニューの「外観」から「ウィジェット 」をクリックしてください。

旧ウィジェットの画面に戻ってることが確認できました!

 

突然、「ブロックエディターに変わったからこっち使って!」といわれたところで操作がわかならいのですぐに使えるものではありません。

旧ウィジェットに戻すにはプラグイン一つをインストールするだけの簡単操作なのでお急ぎの方は試してください。

 

ただ、インストールするプラグインが増えることによってワードプレスは少なからず重くなります。

私の古いサイトと新しいサイトでの編集画面の読み込みの速度はプラグインの数の差で目に見えて体験済みです。

それが公開しているページの表示速度までに影響が出るかは不明ですが
なるべくならプラグインを増やしたくないという方には今後はブロックエディターを使ってみるのも一つの選択です。

 

次項からブロックエディターの基本的な操作方法をご案内いたします。

 

ウィジェットのブロックエディターの操作方法

ワードプレスの新ウィジェットの操作方法新ウィジェットのブロックエディターは
バージョン5.0から搭載された記事作成時の新エディター「Gutenberg(グーデンバーグ)」と同様、ブロックを積みかねて作成する仕様です。

今回のブロックエディターは基本的に以前のウィジェットと同様に、
記事上、記事下、サイドバーなど各エリアごとに表示させたい内容を上から順番に配置するだけです。

 

ワードプレスの新ウィジェットの操作方法試しにここでは「トップページ下部エリア」にウィジェットを設定します。

まずは「トップページ下部エリア」の項目の中央下の「+」をクリックすることで設定できるウィジェットが表示されます。
もしこの中に配置したいものがなければ一番下の「すべて表示」をクリックすることで隠れたウィジェットも表示されます。

 

ワードプレスの新ウィジェットの操作方法例としてここでは「タグクラウド」をクリックします。

 

ワードプレスの新ウィジェットの操作方法するとトップページ下部エリア内に「タグクラウド」(設定した各タグ)が表示されるので上の「更新」ボタンをクリックします。

 

ワードプレスの新ウィジェットの操作方法公開しているサイトを確認してみるとトップページの下部にタグクラウドが表示されました!

 

ブロック1つの操作はたったこれだけです。
さらに追加したいウィジェットがあれば再び「+」を選択します。

 

ワードプレスの新ウィジェットの操作方法今度はタグクラウドの下に再度ブロックを作成し「テーブル」を選択しました。

従来のウィジェット同様、選択したものにより設定できる内容が異なることがわかります。

 

なおウィジェットを配置した際、表示される6つのアイコンの使い方は以下のとおりです。

 

①ブロック、またはスタイルの変更ができる
②ドラッグして上下移動することでブロックの配置順を変更できる
③上または下をクリックすることでブロックの配置順を1ブロック分変更できる
④右寄せ、中央寄せ、左寄せの中から配置場所を指定できる
⑤別のエリアを指定することで配置したウィジェットの適用エリアを変更できる
⑥コピーや挿入、HTMLなど補助的な操作が選択できる

 

ブロックの基本的な操作の説明は以上となります。
読み込み表示に時間がかかる時がありますが、操作そのものはそこまで難しくありません。

 

以前、編集画面のエディターがグーデンバークになった時は
今までとあまりの操作感の違い、その使いづらさから、旧エディターに戻すために「クラシックエディター」のプラグインをインストールしたユーザーが数多くいたかと思います。

ただ、2年以上経過した2021年になってから一部の環境でエラーが出るトラブルもありました。
(※私の環境ではテーマ側のアップデータで現在は改善)

 

ワードプレス編集画面の「Failed to load plugin: table from url …」のメッセージの原因と対処法

ワードプレスのエラーメッセージの対処法記事を作成しようとワードプレスの編集画面を開いたら見覚えのないエラーメッセージが表示されるようになりました。
今回はこのエラーの原因究明と対策法をご案内します。(21/04/26)
記事を読む

 

このように急に仕様変更されると操作方法を一から覚えなければいけないだけでなく、環境によっては予期しないエラーに遭遇することがあったりするので

「余計な仕様変更はしないで!」と思わずにはいられません…。

 

もしワードプレスのアップデートによって新たにトラブルが発生したら
テーマを切り替えたりプラグインを一つづつはずすなど、どのタイミングで問題が改善されるか自力で原因を探るしかありません。

それで改善されるなら、今までの環境では相性が悪かったということになり、何かしらアップデータがないと改善はできないかと思われます。

 

ただワードプレスを利用してサイトやブログを運営していく方は、今後も何かしらの変更でその都度、トラブルの対処が必要になってくるものと思うしかありません。

 


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