富山旅行のおすすめ観光スポットその2~高岡古城公園と高岡大仏と瑞龍寺と富山城と宇奈月温泉~

高岡はドラえもんの生みの親である藤子・F・不二雄先生の生地

富山県旅行富山駅富山旅行の二日目です。この日は非常にいいお天気でした。

富山県旅行高岡駅周辺まずは富山駅から20分ほどの距離にある高岡駅に向かい、ここでは思い切ってレンタルサイクルを利用することにしました。

富山県旅行高岡駅周辺大伴家持と少女像高岡駅の北口広場には「大伴家持と少女像」があります。
商工業の町として発展した高岡は高岡銅器、高岡漆器など銅像の制作でも有名です。

富山県旅行高岡駅ドラえもんの銅像ウイング・ウイング高岡広場にはドラえもんのキャラクターの銅像が!
高岡市はあのドラえもんの生みの親、藤子・F・不二雄先生の生地でもあります。

富山県旅行高岡駅ドラえもんの銅像

富山県旅行高岡駅ドラえもんの銅像

富山県旅行高岡駅ドラえもんのポストポストまでドラえもんでした。

高岡城跡地のある高岡古城公園へ

富山県旅行高岡古城公園最初の目的地は高岡駅から通常の徒歩では15分の距離でしたが、自転車なので周りの景色を楽しみながらゆっくり向かうことにしました。

富山県旅行高岡古城公園同じ富山でも前日の相倉合掌造り集落と違って高岡の方では桜が散り始めていました。

富山県旅行高岡古城公園そしてついに高岡古城公園に着きました。手前にあるのがレンタルの自転車です。

高岡古城公園とは

高岡城は初代加賀藩主・前田利長の築き隠居した城であり、大阪夏の陣以降は廃城となりました。
天守や櫓などは利長が入城して3年経っても建てられなかったとみられているようです。

明治以降にこの城の跡地を公園として指定、その後開放されました。
春にはソメイヨシノを中心とした18種類1800本の桜が咲き誇り、日本さくら名所100選にも選ばれるお花見シーズンの人気観光スポットです。

高岡城公園
※上記地図は高岡古城公園公式サイトから抜粋

高岡古城公園

施設情報

施設名 高岡古城公園(たかおかこじょうこうえん)
所在地 富山県高岡市古城1-1-9
電話番号 0766-20-1563

 

入場料金

無料(公園内の博物館・動物園なども無料)

※施設情報、金額は全て2018年8月現在です

富山県旅行高岡古城公園公園の東側から自転車で進んで行きたいと思います。

富山県旅行高岡古城公園蒸気機関車この蒸気機関車は昭和16年に造られ約30年間、多治見や七尾などの運行に利用されてました。

富山県旅行高岡古城公園飛翔のカリヨン飛翔のカリヨン名づけられた彫刻作品です。奇抜なようでスタイリッシュなデザインです。

富山県旅行高岡古城公園その後は北の方へ進み本丸エリアを目指しました。

富山県旅行高岡古城公園朝陽橋""本丸と小竹藪をつなぐ朝陽橋です。

富山県旅行高岡古城公園

富山県旅行高岡古城公園この辺りは残念ながら桜は散ってしまってましたが、もう少し早くくればかなり綺麗だったでしょうね。

富山県旅行高岡古城公園本丸広場高岡古城公園のメインといっていい本丸広場に着きました。残念ながら本丸跡とわかる遺跡は現存していません。

富山県旅行高岡古城公園本丸広場ただ古城公園内にはこの本丸広場を中心に30以上もの彫刻や碑が配置されています。
野外にいながら美術館を周るような気分になれます。

富山県旅行高岡古城公園本丸広場彫刻斎藤素巌氏作「行路」です。人が助け合って前進していく感じに見えますね。

富山県旅行高岡古城公園本丸広場前田利長公こちらは高岡城を築いた初代加賀藩主・前田利長公の像です。

富山県旅行高岡古城公園朝陽の滝本丸エリアを一周して戻る途中で中の島エリアにある朝陽の滝に向かいました。
この滝は一時期断水状態になりましたが、昭和52年に濠の循環を兼ねた滝として復元されました。

富山県旅行高岡古城公園本丸広場広い公園内の場所によってはまだ桜が綺麗に咲き誇ってました。

富山県旅行高岡古城公園本丸広場高岡古代城公園は豊かな自然と数々の彫刻に魅了され散策できる場所でした。
博物館や動物園も行ってみたかったのですが、時間の都合で次の目的地へ向かいます。

高岡職人の技術の結晶である高岡大仏

富山県旅行高岡大仏高岡古城公園を出て少し南下して高岡大仏に向かいます。

高岡大仏とは

高岡大仏は1221年に源義勝によって建立されました。
その後、何度か焼失を繰り返し、火に強い大仏の再建を望む声が高まり、高岡銅器職人の協力の元、現在の大仏が完成しました。
それからは光景が取り付けられたり、位置が後退したりして補修されてます。
高岡大仏は高岡職人の技術の結晶で高岡市の象徴的な存在になっており、奈良の大仏、鎌倉大仏と並び日本三大大仏を自称しています。

高岡大佛

施設情報

施設名 鳳徳山大仏寺(ほうとくさんだいぶつじ)
所在地 富山県高岡市大手町11-29
電話番号

 

入場料金

無料

富山県旅行高岡大仏こちらが長い歴史で焼失を何度か繰り返されて復元された総高約16メートルの巨大な青銅製の阿弥陀如来坐像、高岡大仏です。
奈良の大仏は座高だけで約15メールあるので、高岡大仏はほぼ1/2サイズで制作されています。

富山県旅行高岡大仏高岡大仏の台座下からは回廊に入ることができ、阿弥陀三尊と諸仏が安置され、高岡の御神木と崇められた「七本杉」の伐採木をキャンバスに用いた仏画が展示されています。

富山県旅行高岡大仏

高岡市周辺をサイクリング

富山県旅行高岡市周辺高岡城を出て、しばらく高岡市周辺をサイクリングしました。

富山県旅行高岡市周辺

富山県旅行高岡市周辺

富山県旅行高岡市周辺大仏から北西に向かった金屋町には情緒ある古い町並みを観ることができます。

富山県旅行高岡市周辺

富山県唯一の国宝指定の瑞龍寺

富山県旅行高岡市瑞龍寺これまでは高岡駅から北側の観光でした。
続いて南側に向かうのですが、どういうわけか私は行く前に自転車を返してしまいました!!
そして徒歩で瑞龍寺へ向かうことになります。

富山県旅行高岡市瑞龍寺瑞龍寺までは徒歩でしか移動手段がなく、自転車を返したことを激しく後悔しました。とにかく長い距離です。

富山県旅行高岡市瑞龍寺駅から約15分歩いて、ようやく瑞龍寺に着きました。

瑞龍寺とは

瑞龍寺は富山県随唯一の国宝指定の寺院です。
加賀藩主の前田利長が1954年金沢に創建した法円寺が瑞龍寺の前身であり、その後利長は隠居し金沢から富山に移転し、富山城の炎上から高岡に移り高岡城を築きました。
法円寺も1613年に高岡に移され、翌年の1614年に前田利長没後、後をついだ前田利常が瑞龍院と改め、後に瑞龍寺となりました。

※上記画像は瑞龍寺公式ページより抜粋

瑞龍寺

施設情報

富山県旅行高岡市前田利長墓所

富山県旅行高岡市前田利長墓所中央奥に立つのが前田利長の墓碑です。

富山駅から瑞龍寺、その後この前田利長墓所を訪れてまた富山駅に戻ったのですが、とにかく歩きました。
本当に自転車があれば…、と何度思ったことでしょう。

復元された富山城へ

富山県旅行富山市路面電車長い道のりを歩いてようやく富山駅に着き、今度はこの旅初の路面電車に乗りました。
随分移動してるようですか、この時はまだお昼の12時20分ごろでした。

富山県旅行富山市路面電車路面電車なんてなかなか乗る機会がないので乗れるだけでうれしいです!!

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)丸の内停留所を降りてすぐ富山市郷土博物館(富山城)がある富山城址公園です。

富山市郷土博物館(富山城)とは

富山城址公園内にある公立博物館で同じ公園内にある佐藤記念美術館と同じ運営で行っています。
富山城は1543年に新川郡進行をもくろむ神保長職が神通川東岸の安住郷に家臣の水越勝重に命じて築城され、その様相は神通川が城の防御に利用でき、水に浮いてるように見えるところから「浮城」の異名がありました。

その後は飛越地震で被災し廃城となり解体されましたが、1954年の富山産業大博覧会のパビリオンの一つとして鉄筋コンクリート構造で建てられ、同年11月に郷土博物館として開館されました。

富山市郷土博物館

施設情報

施設名 富山市郷土博物館(とやましきょうどはくぶつかん)
所在地 富山市本丸1-62
電話番号 076-432-7911

 

入場料金

<個人>
大人:210円
高校生以下:無料

<団体>(20名以上)
大人:160円

※施設情報、金額は全て2018年8月現在です

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)他の城がある場所と違って、市内のビルに囲まれた公園内なので敷地はそこまで広くはありませんが、通りがかりの人でもフラッと寄って休憩できそうな環境に思えます。

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)そしてこちらが博物館を兼ねて復興された富山城です。

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)多くの展示品などで歴史や文化の理解を深めることができます。

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)天守展望台では富山市内を眺めることができます。

富山県旅行富山市郷土博物館(富山城)

富山県旅行佐藤記念美術館こちらは併設されている佐藤記念美術館です。
富山県出身の実業家であり茶人でもあった佐藤助九郎氏によって開館されました。
館内には展示品のほかに茶室が移築されています。

旅の最後に温泉を求めて宇奈月温泉へ

富山県旅行宇奈月温泉富山観光の最後は温泉に入ると決めてました。

富山県旅行宇奈月温泉富山城址公園を出て約2時間後、15時半ごろに宇奈月温泉駅に到着。

宇奈月温泉とは

宇奈月温泉は1923年に開湯され近くには旅館や立ち寄り湯などが並ぶ温泉地です。
また黒部峡谷を走るトロッコ列車の玄関口でもあります。

宇奈月温泉

施設情報

施設名 宇奈月温泉(うなづきおんせん)
所在地 富山県黒部市宇奈月温泉(宇奈月温泉駅)
電話番号

富山県旅行宇奈月温泉温泉に入るのが旅行の醍醐味ですね。それに温泉街の雰囲気が大好きなんです。

富山県旅行宇奈月温泉ここのホテルの立ち寄り湯に入りたいと思います。この日はとにかくあちこち歩き回ってたので足の疲れはかなりありました。

富山県旅行宇奈月温泉念願だった温泉に入って旅の疲れを癒しました!!人がだーれもいなかったのも良かったです。

富山県旅行宇奈月温泉窓から見える眺めも良くて最高です!

富山県旅行宇奈月温泉温泉を出てリラックスでき、しばらく辺りを散歩します。
宇奈月温泉は黒部峡谷を走るトロッコ列車の玄関口でもあります。

富山県旅行宇奈月温泉トロッコ列車ここがトロッコ列車の駅になります。
本当はメチャクチャトロッコ列車に乗って黒部峡谷の景色をずっと満喫したかったです!
ただ、富山のは観光場所の位置関係上、今回は断念することにしました。

富山県旅行宇奈月温泉

富山県旅行宇奈月温泉ああ、トロッコ乗りたかったな…。

富山県旅行宇奈月温泉最後に未練が残ってしまいましたが次回の目標として帰ることにします。
結局ここには温泉に入るだけのために往復4時間かけたわけですが全く悔いはありません。

電車の形をしたユニークなベンチも見れましたし。

富山県旅行そして富山駅へと戻ります。

富山県旅行途中で見えた景色がなんとなく本ブログの「旅行観光」のトップページのイラストの景色に似てることに気づきました。

富山県旅行トロッコに乗れなかったのは本当に残念でしたが富山の列車の窓から見える景色はどれも素晴らしかったです。

富山県旅行富山駅富山駅に到着。楽しかった富山県ともお別れがきました。あとは新幹線に乗って帰るだけです。
思えばこの日も一日で色んな場所に行ったもんですね~。

富山県旅行鱒ずし帰りに新幹線で鱒ずしを食べました。

昔、富山に住んでいた叔父が家に遊びに来るとお土産に鱒ずしをよくくれました。
引っ越しをされてからはあまり食べる機会がなかったのですが、久しぶりに食べた鱒ずしは激ウマ!!でした。
大人になるにつれて寿司でも酸味のあるしめさばにはまったのもあってか鱒ずしは旅行中のご当地の料理というのもあり、その美味しさが際立ち、食べ終わった後でももっともっと食べたい!!!という気持ちが残ってました。

あと家族のお土産に買ったほたるいかの黒スミの塩辛。
最高の塩辛です!一口で食べられるほたるいかのやわらかい食感とほどよい塩加減の黒スミの味が絶妙です。歯も汚れます。
東京で売ってないもんでしょうか??

黒いスープの富山ラーメンもいただきましたが、富山は美味しいものがたくさんありますね!

富山旅行を振り返って

富山は合掌造りと黒部ダム以外の観光地は全く知りませんでした。
叔父からは富山はいいところだよ、と何度か聞いてはいましたが。

今回の記事を作成するにあたって改めて思ったのは、二日目はこんなに歩き回ってたのか!というのが率直な感想です。
ドラえもんにあってから鱒ずしを食べるまでが同じ一日とは思えません。
写真も旅行の一日の数でいえばおそらくダントツです。
序盤の方は自転車が大活躍して時間効率よく周れたものの途中で手放すという最大の不覚もあったのですが。。

それだけ、ここも行きたい!あっちも行きたい!というのを事前に試行錯誤してほとんど詰め込んで行った結果です。
(そこまで慌ただしかった移動ではありませんが。)

そういった理由もあってか黒部峡谷を走るトロッコ列車、黒部ダムは断念せざるを得なかったのは仕方なかった半面、正直未練が残ってます。

ただ前向きに考えるとまた富山にいって今度こそ最優先でトロッコに乗ってやる!というリベンジに燃えています。
こちらも近い将来の旅行の候補に入れて置き、その時は「富山旅行その3」でこれでもかというくらいトロッコからの景色を掲載するつもりです。

もちろん、一日目に行った相倉合掌造り集落も厳かで大変素晴らしい場所でした。
トロッコに乗って集落の宿で泊まるという黄金コースが実現できたらもう最高ですね!

富山へはまた行かせていただきます!

富山旅行のおすすめ観光スポットその1~五箇山の相倉合掌造り集落と上梨周辺~

富山県富山旅行五箇山の相倉合掌造り集落

初の北陸地方への旅行先は富山県を選びました。
一日目に訪れた世界遺産に登録されている五箇山の相倉(あいのくら)合掌造り集落は江戸時代中期に建てられた合掌造りの家屋がならぶ村です。(18/07/16)

記事を読む







スポンサーリンク

旅行・観光TOPへ
HOMEへ