「二度と行きたくない」客を不快にさせる飲食店とは

今回は飲食店について書かせていただきたいと思います。

私は味が薄い料理が大嫌いです。
「不味い」という感想をするほどの基準にも達してないとさえ思います。

長い間入院してた時期があり、毎日の空腹の苦しみが続いた後、流動食から徐々に普通の食事に近づいてきたものはどれも味気のない食事ばかりでした。
腸の病気でしたし、もちろん刺激の強い食事を病院が出すわけないですが。

病院でイヤというほど薄味の食事ばかりでウンザリしたのもありますが、飲食店などで薄味の料理だったときは心底損した気分になります。
もちろん、そういった店には二度と行きません。

意向は不明ですが、「味付けに材料や調味料をケチってるのか」「それがこの料理の100%の味つけか?」「手を抜いてるのか」「安定した味付けを供給できないのか」と疑問に思う時点で料理へ愛、増してや客から「対価をもらうこと」への商売へのプロ意識という徹底さが感じられないからです。

ごちそう

飲食店なんてどこもライバルと熾烈な客の取りあいをしてて、例え100%の味を出してても他の店に客をとられ、「勝つ店」と「負ける店」がある過酷な世界だと思うのに、薄味どころかまるで味のない料理を出して客を不快にさせるようなことはありえないです。

断っておきますが私は「濃い味しか受け付けない」「とにかく味があればいい」という人間ではありません。

同じインドカレーでも雲泥の差

私は一般的な飲食店の中で味の「当たりとはずれ」が一番顕著に出るのがインドカレーだと思ってます。
カレーにナンを浸して食べるインドカレーが大好きなのですが、お店によってかなり差があります。

私がたまに友人と1か月に2、3回程行く車で20分ごろの場所のA店のカレーはランチで500円でちょうどいい味付けと濃度です。
500円という値段で考えると満足度はかなり高いので、毎回、その場所に行くたびにそこのカレーをテイクアウトするようになりました。

やがて近所にもインドカレーのお店が開業して買いやすくなったのでうれしくと思ってたのですがこのB店のカレーがまあひどかったです。
・味が激薄
・カレーがビチェビチャでほぼ液体状
・ナンはフワフワというよりガサガサ

カレーにナンを浸してもとにかく濃度が薄いのでナンが透けてカレーで染まりません…。
カレーというよりカレー風味の液体に浸して食す感じです。
しかもあまりに液体状なので口に運ぶ時でも浸したカレーがやたらポタポタこぼれて服やテーブルが汚れてしまう。
おいしいインドカレーを知ってるが故にひどいカレーだと思いました。

ひどいカレーへの怒り

こんななんの味もしないインドカレー二度と食うか!!

と思いました。
ただ、母親はあまりインドカレーを普段口にする機会がないため、たまにナンでカレーを食べたい時があり、
近所のこの店で買ってきて「おいしい」と言ってます。
・・・本当のインドカレーの美味しさを知らないのが少し可哀想にすら思いました。
だから母親の前では「美味しいけど俺が買ってくるところはこれよりも安くて味も濃くてもっと美味しいよ。
と気分を害さない程度に言います。

そうです、B店のカレーは550円です。
A店の方が50円安くて美味しいのでB店は普通だったら絶対に買わない店なのです。

私の家の近所に大学があるので、昼時は飲食店などはどこも行列ができたりするほど賑やかになるのですが、このB店のインドカレー屋はいつもガラガラです。
若い男子が550円のカレーだったらこの立地なら普通に満員になってもおかしくないのですが、やはり客は正直です。美味しくない店には誰も見向きもしません。
お店のインド人はそういうことをわかっているのでしょうか?

天秤

当たり前のことをあえて書きます。

例えば1000円くらいのカレーでも美味しかったなら頻繁ではないにしろ、「美味しかった、また行こう!」と思いますし、次の機会が楽しみになるほど気分はいいです。
逆に500円で満足できない味のカレーだったら「二度といかない!」と即決するし、不快な気分になって「500円損した!」とすら思うかもしれません。
毎日じゃないにしてもリピーターとなって定期的に1000円払う客と一度500円を払って二度とこない客。

お店にとってどっちがいいか考えるまでもないと思います。

しかも今はなんでもSNSでいい噂も悪いうわさも広まりやすい世の中です。
私がここで「○○駅の○○という店のカレーが糞まずい」と詳細を書いてネットに上げたとしたら、地元の学生がお昼にカレーを食べる店を探す時に「○○駅 カレー」と検索していずれ私の書き込みを目にすることがあるかもしれません。
一度は試しに食べてみるにしても、人によっては「不味くて損した。」と思い、それを口コミでもSNSでも拡散していくことだってありえると思います。
私は今の学生ぐらいの年齢の拡散力の早さとネットワークは脅威だと思います。

B店は「リピーターは狙わない」「悪い噂が広まることを恐れない」「今の低品質で550円で行く」というスタンスのどれかわかりませんが先が見えています。
50円サービス券などをもらいましたが「そういこうことじゃない!」と思いました。

A店もB店も国籍不明で見た目インド人風ですがビジネスとして随分認識の違いがあるとたかが「インドカレー」でわかりました。ちなみにA店の方はB店に比べ、人通りはありません。

有名チェーン店で地域格差が存在する?

別のお店の話になりますが、CoCo壱番屋(ココイチ)は一般的なカレーより若干濃度が低いですが味はしっかりありますし、豊富なトッピングから組み合わせができるので私は大好きです。
都内の何カ所かで食べましたが、六本木交差点近くのココイチで食べたカレーだけは他の店より若干濃度が濃く感じました。

逆に東横線の某駅の近くにある吉野家はひどかったです。
牛丼の肉増量の「頭の大盛り」を頼んだのですが、肉の量が普通の店の「並盛」と同じくらいでした。
見た目じゃ誤差が全くわかりません。

後日、またその駅に行く機会があってその時は「並盛」を頼んだら、前回のこともあって普通の店より肉が少ないのは予想できましたが、肉の面積が明らかに狭く、周りのごはんが露出してました。
こんな吉野家の牛丼、見たことなかったです。

ひどい牛丼への怒り

ふざけてんのかーーー!!!!!!

と、思いましたがとくに店に言ってません。

ただ吉野家なんてほとんどの人が一カ所に限らず、何カ所でも食べてると思うので、その店の牛丼を見て肉が少ないのはすぐわかるでしょうに。
そういうケチケチしたセコい経営方針なんでしょうけど駅名はあえて伏せておきます。

ネットで調べてもそういった噂はなかったですが、店内からご飯が露室した画像を見せればすぐに証明できますし、店名を上げれば遅かれ早かれ広がります。私同様、他の人もそう思っててもわざわざそこまでしてないだけかもしれません。

コスト削減

最初からひどいB店のカレーよりも他の店舗と悪い意味で差があるここの吉野屋の方が気分悪いですね。
ここは周りに牛丼を提供するライバル店がないせいかコストを抑えても客離れに直結しないと強気の姿勢なのでしょうか。

他にも某有名ラーメンチェーン店のチャーハンの中に虫の死骸が混じってたことがあります。
その時は店員を呼んで「これはどういうことですか?」といって、店長らしき人が来て無料になりました。

人にもよるしょうが、本来あってはならないいことなのは当たり前ですが、それは悪意はないし、店のミスとして受け止めてそれなりの対応をしてくれたのでそのラーメン店にはそこまで悪い印象を持ってません。

ただ、今回のカレー屋や吉野家は悪意とはいかないまでも、「わかってて客を不快にさせることをしてる」のでかなり悪い印象があります。
やはり食事する時はいい気分で食事したいですね。







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